世田谷区議会 2021-12-17 令和 3年 12月 文教常任委員会-12月17日-01号
もう一つ、学校側から要望があれば、全て教育委員会のほうで受けるというわけではなく、こちらにも書かせていただいているんですが、校長先生のほうでもこちらに相談されに来たときに、中学校のほうのPTAの役員会ですとか、学校協議会ですとか、そういったところもぜひ導入してほしいという周りのお声も、そういうのを確認された上でこちらのほうに御報告があったので、それも踏まえて、我々のほうで書かせていただいたんですが、
もう一つ、学校側から要望があれば、全て教育委員会のほうで受けるというわけではなく、こちらにも書かせていただいているんですが、校長先生のほうでもこちらに相談されに来たときに、中学校のほうのPTAの役員会ですとか、学校協議会ですとか、そういったところもぜひ導入してほしいという周りのお声も、そういうのを確認された上でこちらのほうに御報告があったので、それも踏まえて、我々のほうで書かせていただいたんですが、
学校協議会の課題解決の在り方、コーディネーターの全校配置、要望事項の様式について教育長の所見を伺います。 以上、大きく7点にわたって質問いたしました。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○副議長(岡田麻理) 長谷部区長。 ◎区長(長谷部健) シブヤを笑顔にする会、田中匠身議員の代表質問に順次お答えします。 初めに、令和3年度当初予算編成とコロナについて4点のお尋ねです。
学校協議会の課題解決の在り方、コーディネーターの全校配置、要望事項の様式について教育長の所見を伺います。 以上、大きく7点にわたって質問いたしました。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○副議長(岡田麻理) 長谷部区長。 ◎区長(長谷部健) シブヤを笑顔にする会、田中匠身議員の代表質問に順次お答えします。 初めに、令和3年度当初予算編成とコロナについて4点のお尋ねです。
雪の学校協議会フォーラムというイベントがありましたけれども、それ以来十九年間、世田谷区で管理職としてさまざまな教育施策にかかわらせていただきました。大変勉強させていただきました。
それが、要は学校協議会の予算で非常勤で会計年度というか、あるかも分からないんですけれども、それで予算要望するということであれば、これはすごいもう大事業ですよね。ということと、それからさっきの子どもの掌握の例えば教育委員会で持っているカルテみたいなものについて、そこは板橋区の保健師なんかにも見てもらって、それで板橋区は教育委員会が伝統的にやっているカルテみたいなものなんですかね。
こちらのほう、三十一年二月現在では、国立・私立学校、協議会のほうにも参加していただいておりまして、区内外の小学校、国立、私立は九校、中学校は十五校、高校は十四校参加していただいてございます。
そこで、所管にどうなっているかと伺ってもはっきりしたお答えがないので、まずは各学校の学校協議会の規約を調べました。
(3)でございますが、この間、四月二十四日の企画総務及び文教委員会に、これらの対応策について報告をするとともに、学校運営委員会ですとか、PTA役員会、保護者総会、学校協議会に状況を報告いたしまして、同時に意見を伺ってまいりました。
その調査をするのに、ここに書いてあるのでは、学校協議会とか、保護者とか、ボランティアとか、そういった方々に御協力をいただきながら調査するということで書いてありましたけれども、でも、ある程度専門的というか、これはどう見ても建築基準法を違反しているような物件かどうかというのは、普通の人はなかなかわからなくて、大体ある程度知見を持った人に見てもらえば、これは危険、違法っぽいですよなんてわかるんじゃないかなと
学校協議会への説明会では、地域からの工事期間短縮と当面の対策を求める強い要望が出たと聞いています。子どもの教育環境、地域への影響を最小限に抑える努力を求めます。区の見解を伺います。 最後に、適正な利用者負担の導入指針の見直しについて伺います。 区は第一回定例議会で、適正な利用者負担の導入指針は三十年度中に見直すと答えています。適正な利用者負担の導入指針の見直しの進捗状況はどうか伺います。
次に、教育委員会の当該耐震診断の学校へのリスク情報の提供を徹底せよというお話ですけれども、希望丘小学校の耐震強度の問題につきましては、教育委員会として状況を把握して以来、学校長を初め学校運営委員会、地域町会長、学校協議会、PTAの役員会や保護者会の総会の場におきまして、経緯等を含め事実関係の情報提供に努めてきたところでございます。
◎土屋 生涯学習・地域学校連携課長 地域運営学校についてなんですけれども、世田谷区の場合、それよりも以前に、全ての学校に学校協議会というものがございました。これは阪神・淡路大震災以降の地域と学校の関係を見て、そういったものが必要だと。
学び舎の特色ある取り組みとしましても、地域と合同の挨拶運動を初めとしまして、行事だとか防災訓練、あるいは学校協議会の開催、そういったようなことで、重層的に地域との結びつきというのを強くしております。
◎スポーツ振興課長 なかなか統合の関係で、開かれた学校協議会ですとか、いろいろなところで地域の方々に情報提供しておりますけれども、皆さん、情報としては大体おわかりのところがありますが、団体の皆さん方は活動の曜日ですとか、いろいろ支障が来ると思いますので、丁寧に早目の段階からお知らせのほうを進めてまいります。 ◆大竹さよこ 委員 よろしくお願いいたします。
◆なんば英一 結論から申し上げますと、学校協議会の今までの、これまでの経緯、そして実績、努力、皆さんのまとまってやってきたことに対して、それにしっかり敬意を表して、この請願は不採択といたします。 それで、もう継続してやれば何かうまくできるんじゃないか、そんなもんじゃないんです。厳しく、この学校はこういう問題が、ごたごたが起こっているから。必ず少なくなります。
これまで小学生には刺激が強いのではないかという心配から実施例が少なかったところですが、PTAや学校協議会の主催により、授業時間以外で、児童、保護者、地域の自主参加で行う、高学年のみの参加とする、保護者同伴を原則にするなど、さまざまな工夫をしながら実施することが多くなってまいりました。
世田谷区は、平成九年に学校協議会を立ち上げ、地域とともに子どもを育てることを教育の柱に掲げて取り組んできた教育委員会です。地域を構成しているのは一人一人の区民であり、家庭であり、そこに生活している全ての方々です。
芝生を初めて養生する前に、この学校では、学校協議会を初め、PTAや地域の団体等で構成された芝生委員会を発足し、管理体制を整え、スタートを切ったと聞いております。改築後、グラウンドは広くなったようですが、烏山北小学校のサイズ、大きさは今二千八百六十八平米ですが、芝生のグラウンドのイニシャルコストはどれぐらいだったのでしょうか。
また、一二九ページにお示しをしておりますが、学校協議会と学校運営委員会、学校支援地域本部の関係を明らかにし、学校を支える体制の一層の充実を図ることを目指しております。 最後に、人材育成についてでございます。恐れ入りますが、一五一ページをごらんください。
そのほか、進展のない教員人事権移譲に対する今後の取り組み方針、教員の子どもと向き合う時間の確保に向けた支援体制の強化、学校事務職員の適正配置に向けた基準の策定、福祉分野との連携による学校協議会の体制強化、ホットスクールにおける新たな運営手法の検討状況、小学校の校庭を利用した遊び場開放事業の実施日数の拡大、外かく環状道路工事現場で発見された横穴墓の保存に向けた関係機関に対する働きかけの強化、動植物など